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ローカルアカウントとマイクロソフトアカウントの違い

回答

はじめに

パソコンを使用しているとよく目にする、ローカルアカウントとMicrosoftのアカウントの違いについてご説明いたします。
Windows 10が搭載されているパソコンを購入して初めて立ち上げたとき、マイクロソフトアカウントの設定を求められた覚えのある方も多いのではないでしょうか。
昔からWindowsのパソコンにログオンする際に使われてきたローカルアカウントと比べ、マイクロソフトアカウントにはさまざまな機能が加わっています。
それでは、詳しく違いをご説明いたします。

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ローカルアカウントとマイクロソフトアカウントについて

1.ローカルアカウント

ローカルアカウントとは、パソコンにログオンするためのアカウントです。
Windows 95やWindows XPなどの古いOS時代から存在しており、登録時にインターネット接続は必要ありません。
ローカルアカウントは、アカウントを作成したパソコンのみで使用することができます。
他のパソコンに、同じ名前で同じパスワードのローカルアカウントを作っても、設定を共有することはできません。
また、1台のパソコンの中に複数のアカウントを作ることが可能です。
家庭や職場で誰かとパソコンを共用することがあれば、それぞれローカルアカウントを作って使い分けることができます。

 

2.マイクロソフトアカウント

マイクロソフトアカウントは、ローカルアカウントと同様にWindowsパソコンにログオンするためのアカウントですが、登録の際にはインターネット接続が必要です。
このマイクロソフトアカウントはWindows 8から採用され、Window 10からはマイクロソフトアカウントでのログオンが標準設定になりました。
マイクロソフトアカウントでは購入したアプリやコンテンツ、クレジットカード情報などを一括して管理することができます。
また、アカウントを作成したパソコンでしか使用できないローカルアカウントとは違い、マイクロソフトアカウントは複数のパソコンで使用することも可能です。

以上が、2つのアカウントの違いとなります。
次に2つのアカウントのメリットについてご説明いたします。

それぞれのメリットについて

1.ローカルアカウントのメリット

ローカルアカウントのメリットは3つあります。
1つ目は、情報漏えいリスクの少なさです。
ローカルアカウントを使用する最大のメリットは、情報が第三者に渡る可能性が少ないことです。
インターネットを介さないため、情報漏洩のリスクは少ないです。

2つ目は、ユーザー名を自由に設定できることです。
ローカルアカウントはパソコンにログオンする目的でのみ使うアカウントのため、ユーザー名が人目に触れる心配がありません。
一方、マイクロソフトアカウントのユーザー名はOutlookからメールを差し出すときや、One Driveでファイルを共有する際などに、他のユーザーへ公開されます。
現状、このユーザー名を非公開に設定する機能はありません。
そのため、本名が公開されることに抵抗を感じる方は注意する必要があります。

3つ目は、未ログオン期間が続いても消滅しないことです。
マイクロソフトアカウントには、アカウントそのものにも有効期限があります。
日常的に使用していれば問題ないですが、1年以上サインインしなければ自動的にサーバーからアカウントが削除されてしまいます。
ローカルアカウントを使用している場合は、ログオンしていない状態が続いてもアカウントが消滅することはありません。

 

2.マイクロソフトアカウントのメリット

マイクロソフトアカウントのメリットも3つあります。
1つ目は、設定が同期されることです。
マイクロソフトアカウントの最大のメリットは、他のパソコンやタブレット、スマートフォンなどの異なる端末同士で設定を同期できることです。
例えばパソコンを買い替えた際、マイクロソフトアカウントでログオンすれば、以前使っていたパソコンの設定を引き継ぐことができます。
壁紙やブラウザお気に入りダウンロードしているアプリの情報などをそのまま使用できるため、再設定の手間が省けます。

2つ目はWindowsストアアプリが使用できます。
マイクロソフトアカウントでログインすると、OneDriveやOutlook、Skype等を自由にダウンロードができます。
OneDriveは、オンラインストレージサービスです。
マイクロソフトアカウントがあれば7GBまでのデータが無料で保存できるほか、WordやExcelなどのOfficeアプリをブラウザ上で編集することができるOfficeOnlineも使用できます。

3つ目は、お子様用のアカウント設定・管理ができます。
マイクロソフトアカウントはファミリー機能を使い、お子様用のアカウントを作ることもできます。
マイクロソフトアカウントを追加する際に「お子様を追加する」を選択することで、保護者のアカウントからお子様のアカウントの管理ができるようになります。
例えば、デバイスを使用できる時間の設定やお子様がアクセスしたサイトや利用したアプリ、デバイスを使った時間の確認ができます。

用途別のおすすめ

それでは、実際ローカルアカウントとマイクロソフトアカウントどっちが最適なのでしょうか?
詳しくご説明いたします。

ローカルアカウントとマイクロソフトアカウントにはそれぞれメリット・デメリットがあり、どちらを使用するかは、ユーザーがパソコンを使用する頻度や用途により異なります。
例えば、パソコンをあまり頻繁に使わず、インターネットもほぼ使わない場合は、ローカルアカウントのほうが情報漏えいリスクも低いためおすすめです。
ただ、マイクロソフトアカウントでログオンすることで得られるメリットは多数存在します。
インターネットをよく利用し、複数のパソコン間で設定を同期して使用したい場合、マイクロソフトアカウントでログオンするほうが良いでしょう。
また、マイクロソフトアカウントはWindows 10以降、標準ログオン方法になっているため、マイクロソフトアカウントで使用できるアプリは増えるといわれています。
特にこだわりがない場合はローカルアカウントよりもマイクロソフトアカウントを選んでおくといいかもしれません。

 


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