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セキュリティソフトの通知が多い場合の対処方法

回答

はじめに

偽物の警告が表示される場合

「セキュリティシステムが破損しています」、「ウイルスに感染しています」、「システムのアップデートが必要です」などの表示が頻繁にでる場合、偽物のセキュリティ警告の可能性があります。
このFAQでは、セキュリティソフトの通知が多い場合の対処方法をご案内いたします。

対処方法

1.偽物のセキュリティ警告が表示される場合

1.インターネット利用中にセキュリティ警告が出た場合は、偽物の警告の可能性があります。
セキュリティ対策ソフト(ウイルス対策ソフト)などを導入している場合には、ソフトウェアからの警告が出るため、セキュリティ対策ソフト以外からの警告文章には従わないようにしてください。
不安な場合には、ウイルス対策ソフトのスキャンを実行したり、セキュリティ対策ソフトのサポートなどへお問い合わせください。
また、セキュリティ対策ソフトを導入していない場合でも、インターネット中に警告文章が出ることはほとんどありません。
例外として、以下の画像のようなWebブラウザが警告する「危険なサイト」「安全ではないサイト」「偽のサイト」などの表示がされることなどはあります。

 

2.警告音や音声が鳴る場合

偽物のセキュリティ警告には、利用者を不安にさせるために警告音や音声を発するものなどもありますが、こちらの場合も指示に従わないようにしてください。
表示されたセキュリティ警告が本物なのかが疑わしい場合は、表示される文字をWeb検索して、同様なメッセージが出たユーザーがいないかどうかを探してみるのもよいと思われます。

 

3.セキュリティ対策ソフトを導入する

セキュリティ対策ソフトをインストールしておけば、偽物のセキュリティ警告が出た場合でも、不審なWebサイト接続をブロックしたり、ウイルスプログラムの侵入を防ぐことができます。
また、セキュリティソフトの通知が多い場合、既になにかしらのウイルスに感染している場合もあるため、セキュリティ対策ソフトの導入をお勧めいたします。

 

それでも解決しない場合

FAQを見て解決しなかった場合は、下記へお問い合わせください。

※お問合せの際、【 FAQ番号:1584 を見た 】とお伝えいただければ、よりスムーズにご案内できます。

 

お問い合わせ方法

0570-783-792

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